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2006年6月30日

NAVIの進化

  皆さん こんにちは。早いもので又週末がやってきます。今週末はどちらに行かれますか?道案内はナビで・・。という訳で「Intelligent LEGACYの進化」今日はなかなか聞く機会が少ない「NAVI」について内装設計部の中村に語ってもらいます

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今回のHDDナビ開発を担当致しました中村です。今回目指したのは「ストレスフリー」ナビです。いまやカーナビにとって、DVDビデオやHDDオーディオ、TVなどのエンターテイメント性や多彩な描画性能は当たり前の機能であり、今回のナビもこれらを備えています。

 
  では何故、あえて「ストレスフリー」を第一に挙げたのかというと、カーナビは快適なドライブを演出するものであり、「ナビの反応が遅くてイライラする」ということはあってはなりません。

 「地図スケールを切り替える」「メニューボタンを押す」「経路リルート」といった動作をした時に、希望する情報が画面に表示されるまでに2~3秒も掛かることは、運転時のイライラにつながります。カーナビがドライバーをイライラさせてしまっては元も子もありませんよね。

  このイライラ感を徹底的に排除することを第一に考えました。既存ナビの改造とせず、レガシィ専用の新型ナビボードを採用したのはそのためです。

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  ナビCPUは現在でも200MHzクロックが主流ですが、レガシィは600MHzをおごりました。このCPUにより当社従来品比4倍の処理能力を有しています。走行中にDVDビデオを見ることはできませんが、例えば停車中にDVDビデオを見ながらナビをフル機能で使っても、能力に余裕があるため確実でスムーズな動作を約束します。

    スバルがカーナビを作るとき基本としているのは、時代にあった機能をしっかり持たせた上で、「しっかり見せる」「迷わず使える」「ドライブを快適に演出する」ことです。
実はこのナビは昨年、今回のレガシィビッグチェンジに先行して導入しましたが、スバルのこだわりと高性能ナビを広めたいと思い、今回改めて宣伝させて頂きました。06lk050_1

  ビッグチェンジにあわせて「ダブル画面表示」「新地図色」「車両情報新画面」など魅力的な機能を加え、機能にも磨きを掛けました。高速高性能600MHzCPUを持たせたことにより「ドライブを快適に演出する」ことが更に強化され、乗員全ての人に快適なドライブを約束することと信じています。

  技術の進歩に終わりはありません。これからもお客様の期待を超えるクルマづくりに精進して参ります。ナビ編最後まで読んでいただき有難うございました。(中村)

  皆さん 7月1日~9日まで 「LEGACY 9DAYS」を開催中です。お時間のある方は、走りだけでなく「快適性の進化」や「ナビの進化」なども是非ご体感ください!

  それでは、良い週末。良いグランドツーリングを!

2006.6.30 4代目 D型の進化

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» 【スバル】カーナビはやっぱり トラックバック 碧き流星(WRC,デジモノ、阪神、流体解析)
パイオニアだと思うのです。 あ、ごめんなさい、レガシィブログに『NAVIの進化』という記事がアップされたので、ナビについてクローズアップしたいと思います。 たしか、レガシィ4代目のカーナビは当初ケンウッド製だったかと思いますが、これを独自にカスタマイズしたようですね。マイナーチェンジ後のナビはまだ見てないんでそれについてのコメントは試乗できてからにしたいと思いますが、マイナーチェンジ前のナビは非常... [続きを読む]

受信: 2006/06/30 13:20:46

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